開業までの道のり

こんにちは、嫁です☺️
久しぶりの投稿になります😅
先日まで、赤羽の整形リウマチクリニックでピンチヒッターのバイトに行っておりました。数年ぶりの看護師のお仕事でしたが、採血💉では逆に血が騒ぎました(笑)

『開業までの道のり』…本日は院長の今日に至るまでのお話しをしようと思います。

院長は佐賀県生まれの佐賀育ち、20代の頃はダ○キンの工場で働いていました。交代制の不規則な仕事で、工場内はというと夏場は非常に暑く、冬場は極寒…歳を重ねると身体がもたないだろうと思い(当時体重が55kgまで落ちてしまっていたんです…今はお腹が出てきて、本人も気にしているようですが😅)、結婚した当初私は仕事を変えてほしいと言っておりました。
そして突然がやってきます。30代の頃、ある日いきなり『ダ○キン辞めてきた』と言われ、さすがにびっくりしたのを覚えています。
年齢的なもの、お土地柄、、転職するには難しい状況です。
何か資格を…と思い、私は職業柄腰痛持ちだったため、接骨院の先生の資格をとって自分を治療してもらいたいと思い、柔道整復師の資格を取ることをすすめました。
そしたらなんと、院長は専門学校の3年間、留年することなく、国試も一発合格✨(嫁の私が1番びっくり!笑)
そして、またもや、突然がやってきます(笑)
佐賀の専門学校に、東京からきていらした講師の先生のもとで修行したいと(o_o)
私も東京に行ってみたい✨という軽い気持ちから、快諾😅

松下院長のもとで数年間修行し、独立のため中尾院長にもとはすぬま接骨院を任せていただき、現在に至るわけです😌

恩師である三晴接骨院松下院長、開業までを見守りサポートしていただいた、さかうえ接骨院中尾院長に感謝する毎日でございます🙏